Hihyo

SCP-2953-JPの収容室は天井までの高さが2mに設定されています。

可変可能なように取れますので、単に「現在、SCP-2953-JPは高さ2mの収容室に収容されています。」としてもいいでしょうか。(ただ収容が重なってあまり美しくない例文なので変える必要ありか。)

また、1日2回火傷の対策を施したDクラス職員を収容室に1時間投入してください。

「耐熱装備を着用した」など具体的な手段を書いてもよい気がします。また、「投入」にも違和感を覚えますが……まぁこれは個人の好みですかね。

SCP-2953-JPは花火の幼体である不定形の光源です。

異常性を知っている前提の説明になってると思います。「花火に変化する」などでしょうか?(花火も臨床的に記述できそうだが自分の日本語力に自信がないので見送り) また、全体的に生物的な記述が多いのですが私にはどうしても現象系(狐火に近い?)に思えました。

この状態のSCP-2953-JPは人間に触れ合う事を非常に望むような言動を見せます。

事前に意思を持ち、喋ることを記述した方がよいでしょう。

SCP-2953-JPは消滅し「死亡」したとみなされる状態になります。

「死亡」に違和感を覚えますが個人の好みですかね。私でしたら「無力化」にします。

打ちあがったSCP-2953-JP-1は焼失してし、

誤字です。

周囲に存在する人間は子供の声で「ありがとう」という幻聴を聞いたと錯覚します。

幻聴は錯覚の一種なので重なってます。

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